7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号

続いて、退職者増状況は、また退職理由はに対し、定年退職者14人分の予算を計上していましたが、勧奨退職者が1人、普通退職者が3人の計4人の退職者が増え、増額しようとするものです。退職理由は一身上の都合となっており、家庭の事情や転職等個々理由があり、職場環境理由ではないと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 

橿原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第2号) 本文

その内容といたしましては、退職者の増による退職手当運用利率の上昇による退職手当基金ふるさと基金財政調整基金公共施設整備基金減債基金などの積立金、国の保険料特例措置に対応するための高齢者医療システム改造業務委託料中和広域消防組合退職者増による中和広域消防組合負担金消防団員退職者の増による消防団員退職補償金、国の補正予算補助内示による小学校施設及び中学校施設耐震補強事業などを増額し、事業方針

橿原市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第2号) 本文

なお、19年度の減額の要因は、ごみ焼却処理施設などの管理経費退職者増による退職金増加があるものの、三大事業でございました、し尿処理施設建設事業八木駅前南整備事業が終了したことによる事業費の減少によるものでございます。それとともに18年度に引き続き、枠配分予算などで経費削減に取り組み、予算を編成したところでございます。今後も時代に即応した予算編成に努めてまいる所存でございます。  

奈良市議会 2006-03-10 03月10日-02号

一方、歳出の方を見ましても、社会保障関係経費退職者増に伴う人件費増加などによりまして、本市は極めて厳しい財政状況にあると言えると思います。 御質問の各財政指数につきましては、平成18年度予算案において、経常収支比率は96.5%、公債費比率は17.7%となりまして、議員御指摘のとおり、財政硬直化がさらに進んでいるのが現状でございます。

奈良市議会 2005-12-16 12月16日-05号

前期基本計画から継続された未着手事業の実施 一、前期五カ年で果たせなかった財政再建へのシビアな取り組みと「アクション・奈良マニフェスト」の実現 一、財政再建への危機感責任感の記述 一、行政改革による組織機構の再編・整備 一、市税収納率向上のための徴収部門体制強化 一、地域住民行政との話し合いの場の設定 一、総論に「協働」の文言の明記 一、本市の合計特殊出生率が低い原因の研究・検討 一、今後の退職者増

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